8月 31 2010

8月31日 外電と穀物輸出検証高

<通貨・株式>
 ドルは下落。日銀は新型オペによる資金供給額を20兆円から30兆円に引き上げた。金融緩和決定は市場予想の範囲内となり、米景気の先行きが不安定である事から売られた模様。この日の下値抵抗84.85円や移動平均5日線・一目転換線を割り込んで頭の重いままです。
 ユーロは安くレンジ内での動きとなっています。
 ダウは安く、移動平均5日線を下抜くもこの日の下値抵抗10003.69ドルを維持。日経平均はギャップを埋めてそこを割り込むかが見所。
 CRB指数は高く、この日のレンジ内です。

 

<工業品>
 金12月限はじり高。移動平均5日線を維持しており、この日のレンジ内となっています。
 プラチナ10月限は安くも、この日の下値抵抗1533ドルをギリギリ維持。一目雲下限やボリンジャー中心線を上抜けずに頭も重くなっています。
 ガソリン10月限は安くもレンジ内となっています。

 

<穀物>
 輸出検証高と作況の発表がありました。

 

(コーン)
 4526万5000bu(3200万~4000万bu)
  主な成約先・・・日本1317.9bbu 韓国598.6bu

 ドゥ :94%(平年86%)
 デント:73%(平年55%)
 成熟 :14%(平年11%)
 良以上:70%(前年同期69%)
 劣以下:10%(前年同期10%)

(大豆)
 717万4000bu(800万~1200万bu)
  主な成約先・・・中国231.3万bu メキシコ143.9万bu

 着ザヤ:96%(平年95%)
 落葉 :8%(平年7%)
 良以上:64%(前年同期69%)
 劣以下:12%(前年同期8%)

 

 大豆11月限は安く、この日の抵抗1026セントを割り込むも、移動平均5日線乖離分の修正安といった所。一目転換線は維持。
 コーン12月限は高く新値抜きです。産地4州南部で収穫されたコーンの単収が低調な為、単収の下方修正観測が広がった模様。好調な輸出検証高も要因。

 

<ソフト系>
 コーヒー12月限は高くもレンジ内。
 粗糖10月限は安くレンジ内。一目転換線で下髭で抵抗を出した形。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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