10月 23 2011

10月23日 海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 ドルは下落。米金融緩和観測の広がりから戦後最安値を更新するも、下値では介入警戒感が広がって戻した状態。この日の下げで実線新値抜きとなっています。
 ユーロは高く、この日の上値抵抗や週足レンジ上値1.3810ドルを抜いて週足でいい形になっています。今晩と26日にEUサミットが開催される為気の抜けない状況です。
 ダウは高く、今月の高値を上抜くも週足ではレンジ内を推移。4週連続の陽線引けです。
 CRB指数は高くも、日週足でレンジ内を推移。

<工業品>
 金12月限は高くも広いレンジ内を推移。欧州財政・金融危機の解決に向けた期待感が強まった様子。株や商品が買い進まれてリスク許容度が高まった模様。ETFは増減なし。
 白金1月限は高くもレンジ内。欧州の楽観視で買われるも、世界景気や自動車販売に対する懸念・供給増加観測から頭も重くなった模様。パラ12月限は大幅高。ロシアの在庫減少が見直されるも、この日の広いレンジ内を推移。
 原油12つ月限は高くもレンジ内。欧州債務危機の解決へ向けた期待感や、欧米株式の上昇に追随。しかし、独自材料に欠ける事から頭も重い状態となっています。

<穀物・ソフト系>
 大豆11月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んで足取りは良くないですね。大豆とコーンのスプレッド買いの解消や、収穫進展を予想したヘッジ売り圧力に押された模様。
 コーン12月限はじり安。この日の小さなレンジで引けております。収穫進展予想からのヘッジ売りや、農家売り増加による現物の下落が背景。小麦12月限はじり高。この日の上値抵抗を抜いて確り。
 コーヒー12月限は大幅高。主産地の中南米やベトナムでの豪雨懸念や、認証在庫の減少から上げ幅を拡大した模様。
 粗糖3月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んで足取りは良くないですね。週末の戻り売りが膨らんだ様子。

 

 

 尚、10月18日現在の海外大口投機家の買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。

<工業品>
 金…126978枚(134502枚)
 銀…10352枚(11948枚)
 白金…20180枚(19677枚)
 パラ…7162枚(6953枚)
 原油…144371枚(121061枚)

<穀物・ソフト系>
 コーン…241663枚(235319枚)
 大豆…110594枚(102360枚)
 コーヒー…9960枚(9014枚)
 粗糖…122181枚(97501枚)

 

 

 本日お昼の12:30まで電話相談を致しておりますので、お気軽に直通フリーダイヤル(携帯からも可)0120-911-407までお電話下さい。

 

 

 今週からまた宜しくお願い致します。

  

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