10月 27 2011

10月27日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは上昇。新値更新後の修正高となっています。本日の日銀金融政策決定会合での介入警戒感や、中国による欧州支援の動き・EU会議での銀行の資本増強で合意された事が要因。
 ユーロはじり安。ドイツ(出資率29%)がEFSFの規模拡大案に合意した事から買われるも、ギリシャ債の損失をめぐる銀行団とEU協議が行き詰るとの報から楽観ムードが後退。中国が救済基金の支援に傾いているとの報や、EU会議の合意から持ち直して一目雲下限を維持。
 ダウは高く、前日抵抗が出た一目雲上限を維持して確り。
 CRB指数は安く一目雲下限を試せずに押し目形成。

<工業品>
 金12月限は高く新値抜きです。一目雲下限が視野に入って来ました。引き続き欧州問題を意識した逃避買いが入っている模様。ETFは10.60トンの増加。
 白金1月限は高く新値抜きです。金同様逃避買いが入っている模様。パラ12月限は安い。欧州不透明感やドル高に反応した様子。
 原油12月限は安く、一目雲上限を試している状態。この日の発表された米在庫の増加やドル高に反応。

<穀物・ソフト系>
 大豆11月限は安く、今週の実線安値を割り込んで引けました。ドル高や原油安に追随。
 コーン12月限は安く、一目転換線を割るも基準線を維持。EU会議の不透明感から下値を試した様子。小麦12月限は安く、転換線を割り込んで引けました。欧州懸念や、エジプトがロシア産小麦の手当てをした事が圧迫要因。
 コーヒー12月限は安く、下値探りの展開となっています。独自材料に欠けており、他商品安に追随。
 粗糖3月限は安く、転換線と基準線でのレンジ内となっています。タイヤ中南米の収穫・生産懸念はあるも、目新しい材料不足との事。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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