10月 26 2011

10月26日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは安く新値抜きです。FOMCによる量的金融緩和が高まった事や、欧州債務危機が再浮上から下値を切り下げた模様。下値では日印介入が警戒されて下げ止まった様子。
 ユーロはじり安。一目雲下限を上抜けずに高値での揉み合いとなっています。昨晩の27カ国蔵相会議が中止となる中、今晩開かれるEU17カ国首脳会議は開催されるとの報から下げ幅を縮小。転換線と雲下限とのレンジ内を推移。
 ダウは大幅安。欧州問題の再浮上から売られて一目雲上限を試すも維持した状態。週足独自レンジは11480.67-11934.66ドルと広く見ています。
 CRB指数は高くも陰線引け。

 

<工業品>
 金12月限は大幅高。昨晩開催予定だったEU蔵相会議のキャンセルから逃避買いが殺到。前日は一目転換線を上抜き、この日は基準線を上抜いて引けました。ETFは増減なし。
 白金1月限は高く、今月の実線高値を上抜いて確りです。今晩のEUサミットは開催される事から見直し買いが入った模様。パラ12月限は高く、先月末の実線戻り高値を上抜いて確り。金の上昇に追随した様子。
 原油12月限は高く、前日上抜いた一目雲上限を上抜いたまま遅行線もそれ以上を維持して確り。ハリケーン「リナ」の接近と、今晩にはカテゴリーが3に上がるとの予想からメキシコ内の石油生産が停止になる可能性がある事から買われた模様。

 

<穀物・ソフト系>
 大豆11月限はじり安。農家の売り渋りによる現物上昇から買われるも、一目転換線が上値抵抗となり頭の重い展開。
 コーン12月限はじり安。戻り高値での揉み合いが続いています。ミシシッピ川流域で農家の売り増加によって、現物がだれた事が背景。小麦12月限は安く、一時上抜いた一目基準線を割り込んで戻り高値での揉み合い。コーンや大豆の下げに追随した事や、ロシアや豪州の価格競合も要因。
 コーヒー12月限は大幅安。前日までは認証在庫の減少で上昇するも、今週の上げ幅を殆ど吐き出した状態。目新しい材料はなかった様子。
 粗糖3月限は安く、前日上抜いた一目転換線を割り込んで引けています。産地の降雨による生産収穫の懸念が強い中、今晩のEU首脳会議での最終調整難航の思惑でドルが持ち直した事から手仕舞い売りが先行した模様。

 

 

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