3月 27 2012

3月27日 外電と穀物輸出検証高

 昨日はお昼と夜の更新が出来ずに申し訳ありませんでした。本日から通常通り更新致しますので宜しくお願いします。

 

<通貨・株式>
 昨晩はバーナンキ氏の、「金融緩和は雇用の大幅拡大をもたらす為に必要」と発言した事で株高商品高につながりました。

 

 ドルは高くもレンジ内。
 ユーロは高くも、この日の上値抵抗を抜けずにレンジ内。
 ダウは高く、新値を抜いて来そうな相場展開です。
 CRB指数はじり高レンジ内。

 

<工業品>
 金4月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。バーナンキ氏の発言を受け、市場が待っていた買い材料到来となって上げ幅を拡大。ETFは6.05トンの増加。
 白金4月限は高くもレンジ内。バーナンキ氏発言による株高の動きに追随。パラ6月限も高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。
 原油5月限はじり高レンジ内。夜間取引でバーナンキ氏の発言が出るも、日中取引では材料視されずに価格高騰による需要への懸念が広がった模様。

 

<穀物>
 輸出検証高の発表は下記の通り。()は事前予想。

 

(コーン)
 2221万6000bu(2800万~3300万bu)
  主な成約先…メキシコ26.2万bu 日本516.4万bu

(大豆)
 2491万3000bu(2000万~2900万bu)
  主な成約先…中国1588万bu 韓国303.4万bu

(小麦)
 2535万8000bu(2300万~2800万bu)

 

 

 大豆5月限は高く新値抜き。ブラジルを始め、世界大豆生産高見通しの下方修正や、中国の輸入増加見通し・週末の農務省発表を控えた事前予想の強気内容から買われた模様。
 コーン5月限は安くもレンジ内。この日の発表された輸出材料が事前予想を下回った事や、週末の農務省発表で作付けに対する弱気観測から下げた模様。
 小麦5月限はじり高レンジ内。欧州の土壌不足懸念や、米国の小麦生産に対する不安感から買われた模様。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。
 

  

↓ランキングに参加しています。下記をぽちっとクリックお願いします。↓


にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
 

Post a comment

このサイトは管理人の個人的な相場観をコメントしており、価格なども個人的なな予測です。内容が正確であるように最善は尽くしていますが、その責任については一切の責任を負うものではありません。売買は必ず御自身の判断で行ってください。