7月 10 2012

7月10日 穀物輸出検証高と作況・海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 ドルはじり安レンジ内。主要経済発表の材料に乏しい中狭いレンジを推移。

 ユーロは高くもレンジ内。売られ過ぎ感を背景に安値修正となった模様。
 ダウは安くも広いレンジ内。
 CRB指数は高く、この日の上値抵抗を抜いて広いレンジ内を推移。

 

<工業品>
 金8月限は高くもレンジ内。先週末の下げに対する修正といった所。ETFは0.43トンの減少。
 白金10月限は安くもレンジ内。金の上昇に追随するも、戻り売りで頭の重い状態。パラ9月限は高く、この日の下値抵抗を維持して確り。
 原油8月限は高くもレンジ内。ノルウェーのストライキ拡大を止める労使交渉の失敗やEUによるイラン産原油禁輸による供給逼迫懸念で持ち直した模様。

 

<穀物>
 輸出検証高の発表(()は事前予想)と作況報告がありました。

 

(コーン) 
 2284万5000bu(1900万~2500万bu)
  主な成約先…日本894.5万bu 韓国511.7万bu メキシコ413.6万bu

 シルキング:50%(平年19%)
 良以上  :40%(前年同期69%)
 劣以下  :30%(前年同期9%)

(大豆)
 1890万6000bu(1000万~1500万bu)
  主な成約先…中国1062.7万bu ベトナム417.7万bu トルコ247.2万bu

 開花 :44%(平年25%)
 良以上:40%(前年同期66%)
 劣以下:27%(前年同期8%)

(小麦)
 1489万8000bu(1700万~2300万bu)

 収穫 :75%(平年56%)
 良以上:66%(前年同期73%)
 劣以下:7%(前年同期4%)

 

 

 大豆11月限は高く新値抜き。今週も乾燥天候予報が出された事や、11日の農務省発表で単収の下方修正予想が出ている事に反応。
 コーン9月限は高く新値抜き。大豆当限の史上最高値更新や、11日の農務省発表で期末在庫の下方修正予想が出ている事に反応。
 小麦9月限は高い。収穫進展から高値から20セント近く下げた様子。

 

 

 尚、7月3日現在の海外大口投機家買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。

 

 金…137215枚(122619枚)
 銀…9706枚(6222枚)
 白金…20028枚(18797枚)
 パラ…4583枚(4462枚)
 原油…131583枚(112833枚)
 コーン…182581枚(127481枚)
 大豆…260433枚(237482枚)

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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