7月 20 2012

7月20日 外電と穀物輸出成約高

<通貨・株式>
 ドルは安く、この日の抵抗78.77円を維持出来ず。この日の米経済発表の内容の悪さや欧州債務問題の継続から下値を探った模様。

 ユーロは安くもレンジ内。ドイツがスペインへの支援に対して、スペイン政府が責任を負う立場に変わりはないと発言した事が嫌気された様子。その後は株式の上昇で下げ幅を縮小。
 ダウは高く週足上値抵抗で見ている12949.87ドルを取りに行くも、そこを維持出来ず引けています。
 CRB指数は高く、週足上値抵抗で見ている304.41を上抜いて確りです。

 

<工業品>
 金8月限は高くもレンジ内。米経済発表の内容の悪さによる追加金融緩和期待が高まった模様。ETFは9.06トンの減少。
 白金10月限は高くもレンジ内。金同様の材料で上げた模様。パラ9月限は高く確り。ドル安・原油高に追随。
 原油9月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。前日発表された米週間在庫統計で、ガソリン在庫の減少や米経済内容の悪さ・イランの核開発をめぐる米国との緊張の高まりが背景。

 

<穀物>
 輸出成約高の発表がありました。()は事前予想。

 

(コーン)
 18万700トン(20万~55万トン)
  主な成約先…日本28万9700トン ベネズエラ3万6600トン 中国2万4800トン

(大豆)
 40万7600トン(40万~80万トン)
  主な成約先…中国17万9500トン 仕向け地不明7万4700トン コスタリカ5万6000トン

(小麦)
 58万9200トン(30万~50万トン)

 

 大豆11月限は高く新値抜き。産地の干ばつによる作柄悪化観測や、通常ブラジル産を購入する英国が、米産大豆を買い付けて来た事によるブラジル産の不作予想から買われた模様。
 コーン9月限は高く新値抜き。作柄悪化観測で上昇。
 小麦9月限は高く新値抜き。飼料の代替として、コーンから小麦にシフトするとの見方や、露・豪の減産観測から買われた模様。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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