8月 17 2012

8月17日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは高く、この日の上値抵抗を維持して確り。
 ユーロは高くもレンジ内。メルケル独首相がECBの債務危機克服に向けての姿勢を支持する事を表明した事が好感された模様。
 ダウは高く新値抜き。
 CRB指数はじり高レンジ内。

<工業品>
 金12月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。米週間新規失業保険申請件数の増加や7月米住宅着工件数が事前予想を下回った事・中国の温家宝首相の金融緩和を暗示する発言が蒸し返されるも、WGCが第2四半期の世界金需要を前年比7%減少と予想した事から高値からだれた様子。ETFは増減なし。
 白金10月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。南ア・ロンミンのストが6日目に入り、年間の生産目標達成が困難になった事が背景。パラ9月限は高くもレンジ内。
 原油10月限は高く、今月の高値を抜いて確り。

<穀物>
 穀物輸出制約高は下記の通り。()は事前予想。

(コーン)
 25万3400トン(40万~60万トン)
  主な成約先…日本12万3000トン メキシコ9万5800トン 中国5万9200トン

(大豆)
 102万1800トン(70万~100万トン)
  主な成約先…中国70万6000トン 台湾8万4600トン インドネシア7万4200トン

(小麦)
 39万6700トン(40万~70万トン)

 大豆11月限は安くもレンジ内。好調な輸出成約高となるも、前年同期比52万トン程増加した中国の成約も現在物色中との事や、天候による作柄改善観測に圧迫された模様。
 コーン9月限はじり高レンジ内。引き続き単収の悪化や、ロシア原産懸念による小麦の上昇・米経済の不透明感による追加緩和期待が要因。
 小麦9月限は高く、この日の上値抵抗で止まった形。ロシア民間業者が同国の小麦在庫を30%減少した事や、黒海諸国の原産・インドや豪州の減産観測に反応。

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