8月 11 2012

8月11日 外電報告と穀物需給報告・海外大口投機家建玉報告

<通貨・株式>
 ドルは安くもレンジ内。中国の7月の貿易統計が市場予想平均を下回り、世界経済の減速懸念が強まる中、リスク回避の動きが優勢となった模様。
 ユーロは横這い。中国の経済統計の内容の悪さに下げる、株式の上昇で持ち直した模様。
 ダウは高くもレンジ内。

<工業品>
 金12月限はじり高レンジ内。一時は上げるも、週末を控えた整理売りで上げ幅を削った。中国、欧州、米国の金融緩和の可能性を探っている様子。ETFは3.21トンの増加。
 白金10月限は安くもレンジ内。中国の景気減速が圧迫要因要因。パラ9月限は安くもレンジ内。
 原油9月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んで足取りはイマイチ。世界景気減速懸念が圧迫要因。

<穀物>
 需給報告の内容は下記の通り。()は前月内容。

(コーン)
 作付面積:9640万エーカー(9640万エーカー)
 単  収:123.bu(146.0bu)
 供給合計:118億7500万bu(139億0300万bu)
 消費合計:112億2500万bu(127億2000万bu)
 期末在庫:6億5000万bu(11億8300万bu)
 在庫率 :5.8%(9.3%)

(大豆)
 作付面積:7610万エーカー(7610万エーカー)
 単収  :36.1bu(40.5 bu)
 供給合計:28億5700万bu(32億3500万bu)
 消費合計:27億4200万bu(31億0500万bu)
 期末在庫:1億1500万bu(1億3000万bu)
 在庫率 :4.2%(4.2%)

 大豆11月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。期末在庫の下方修正が思ったより小さかった事が利食い売りを誘うもプラスサイドを維持。
 コーン9月限は安くも8ドルを維持した形。需要の下方修正で旧穀の期末在庫は上方修正、新穀は予想平均とほぼ同じだった事から、利食い売りが中心となった模様。
 小麦9月限は安くも、この日の下値抵抗を維持。小麦の期末在庫は米国、世界ともに事前予想を上回った事に反応。

 尚、8月7日現在の海外大口投機家の買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。

 金…115599枚(126064枚)
 銀…13680枚(13036枚)
 白金…18955枚(18281枚)
 パラ…4859枚(4411枚)
 原油…204499枚(174397枚)
 コーン…291313枚(281378枚)
 大豆…232277枚(243126枚)

 今週も本当にお疲れ様でした。  

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