9月 22 2012

9月22日 外電報告・海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 ドルは安く、週足レンジ下を割り込んだ状態。スペイン救済観測の高まりから、リスクオン(選考)の動きが優勢となった模様。
 ユーロはじり高レンジ内。スペインと欧州連合(EU)の当局者が欧州中央銀行(ECB)による国債購入策を発動する計画を協議しているとの報や、スペインが来週、経済改革プログラムを明らかにするとの報などが好感された様子。
 ダウはじり安レンジ内。

<工業品>
 金12月限は高くもレンジ内。スペイン政府と欧州委員会が同国の構造改革に関して協議と報じられ、スペイン政府による公式の金融支援要請は近いとの見方が広がった。原油・株の上値追いも支援材料。ETFは3.01トンの増加。
 白金10月限は高くもレンジ内。南ア・ロンミンの鉱山ストは解決したが、アングロ・アメリカン・プラチナムのルステンバーグ鉱山は、従業員の復帰が20%以下にとどまった事に反応。パラ12月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。スペイ
ンの金融支援要請が近いとの報道や、世界の金融緩和・量的緩和が支援材料。
 原油11月限はじり高。独自材料に欠ける中、この日の上値抵抗を抜いて確り。

<穀物>
 大豆11月限はじり高レンジ内。引き続き収穫進展によるハーベスト・プレ
ッシャー(収穫期の売り圧力)や南米産地の土壌水分の改善・ファンド筋の手じまい売りが圧迫要因。単収報告が予想を上回っていることも嫌気されてだれるも、小麦急伸を好感して週末を控えた買い戻しが入った模様。
 コーン12月限はじり高レンジ内。大豆同様、ハーベスト・プレッシャー(収穫期の売り圧力)や、南米産地の土壌水分の改善・テクニカル悪化によるファンド売り懸念で押し込まれるも、小麦の急伸に追随して週末を控えた買戻しが入った模様。
 小麦12月限は高くもレンジ内。米国産小麦の輸出増加観測や、ロシア経済相が穀物輸出の制限に言及した事に反応。

 尚、9月18日現在の海外大口投機家買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。

 金…191115枚(182016枚)
 銀…32555枚(31482枚)
 白金…36134枚(33752枚)
 パラ…10094枚(8682枚)
 原油…267151枚(248665枚)
 コーン…326877枚(331945枚)
 大豆…217037枚(229815枚)

 今週も本当にお疲れ様でした。  

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