9月 05 2012

9月5日 外電・穀物輸出検証高・作況

<通貨・株式>
 ドルはじり高レンジ内。8月の米ISM製造業景況指数は3ヶ月連続して景気判断の50を割り込んだ事や、7月米建設支出が0.9%減少と1年ぶりの大幅なマイナスとなった事で上値を伸ばせず。

 ユーロは安くもレンジ内。ECBドラギ総裁が、3年程度の国債購入は問題ないと発言した事で上昇するも、欧米株式の下落に追随。
 ダウは安くもレンジ内。
 CRB指数はじり安レンジ内。

 

<工業品>
 金12月限は高い。米経済指標の悪化から追加金融緩和期待で買われるも、この日の上値抵抗を抜けずに頭の重い展開。ETFは3.62トンの増加。
 白金10月限は高く、先月の高値を上抜いた形。金・銀の上昇や、ドラギ発言によりスペイン・イタリア国債の利回りが急落した事・南アのストが続いている事に反応。パラ12月限は高くマズマズ。他貴金属の上昇に追随。
 原油10月限は安くもレンジ内。米経済指標の内容悪化に反応した模様。

 

<穀物>
 輸出検証高と作況の発表がありました。

 

(コーン)
 637万bu
  主な成約先…メキシコ252.8万bu 日本122.3万bu キューバ98.4万bu

 デント:86%(平年63%)
 成熟 :41%(平年16%)
 収穫 :10%(平年3%)
 良以上:22%(前年同期52%)
 劣以下:52%(平年21%)

(大豆)
 1512万6000bu
  主な成約先…中国882.2万bu インドネシア281万bu 台湾267.4万bu

 落葉 :19%(平年9%)
 良以上:30%(前年同期56%)
 劣以下:37%(前年同期16%)

(小麦)
 2544万6000bu

 収穫 :95%(平年72%)

 

 

 大豆11月限は高くも陰線引け。供給逼迫懸念や需要が旺盛な事で高値止まり。中国向けの成約は、前年同期比550万bu程の増加。
 コーン12月限はじり高レンジ内。大豆の急伸や日本向けの大口成約・アイザックによる収穫遅れ懸念から買われた模様。
 小麦12月限はじり安レンジ内。連休中にサウジやエジプトが大量に買い付けた事に反応するも、コーンの下落に追随。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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