11月 15 2012

11月15日 衆議院解散を受けたドル・外電報告

<通貨・株式>
 ドルは高く、週足レンジ上で見ている80.24円を視野に入れた動きになっています。野田首相が衆議院解散の方針を表明し、12月14日の総選挙実施が決定される中、自民党が政権奪還なら日銀の追加緩和圧力が高まる見方が背景となった模様。

 ユーロは高くも週足レンジ内。FOMC議事録で、多くの参加者がツイストオペ終了後の資産購入を指示した事による量的緩和継続観測を背景に上げた模様。
 ダウは大幅安。この日の下値抵抗を割り込んで下値探りの展開。

 

<工業品>
 金12月限は高くも、この日の上値抵抗を抜けずに頭の重い展開。中東緊張による原油高に追随するも、米国の財政の壁懸念で上げ幅を縮小。ETFは2.41トンの減少。
 白金1月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。前日のJM強気発表の継続や、中東情勢による原油高に追随。パラ12月限は高くもレンジ内。原油や白金の上昇に追随。
 原油12月限は高くもレンジ内。中東緊張による地政学リスクや、中東産油国からの供給懸念から買われた模様。今晩発表される米週間在庫統計事前予想は、原油265万バレル増加・ガソリンは95万バレルの減少。

 

<穀物>
 大豆1月限は高くもレンジ内。中国向けに12万トンの成約が発表された事や、現物の高止まりで現物手当てが困難になっている事・中東緊張による原油高に反応。
 コーン12月限はじり高レンジ内。米農業分析会社から、今後6ヶ月にコーンが9ドルに達する可能性があると発表した事や、韓国の買い付のコーン買い付け・EUの買い付け予想から上げた模様。
 小麦12月限はじり安レンジ内。

 

 

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