11月 02 2012

11月2日 外電と米雇用統計

 この日の発表された米民間雇用統計は下記の通り。()は事前予想。

 

 雇用者数…15万8000人増加(13万5000人増加)


 

 
<通貨・株式>
 ドルは雇用統計や製造業景況指数や新規失業保険申請件数の改善を受けて上昇。この日の上値抵抗で止まって引けました。今晩の雇用統計に注目が集まっている様子。

 ユーロは安く、この日の下値抵抗を割り込んだ形。対ドルでの調整安といった所。
 ダウは高く、約4日続いた揉み合いを上に放れてチャート改善の形。
 CRB指数はじり高レンジ内。

 

<工業品>
 金12月限はじり安レンジ内。米民間雇用統計の内容や、米経済指標の改善を受けたQE3の期間短縮懸念で下げた模様。ETFは増減なし。
 白金1月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んだ形。QE3期間短縮懸念で下げた模様。パラ12月限は高くもレンジ内。米景気回復による株高・原油高に反応。
 原油12月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。この日の発表された米週刊在庫統計で、原油在庫が予想外に減少した事に反応。

 

<穀物>
 大豆1月限は高く広いレンジ内。現物の上昇や、中国向け輸出が好調な事に反応。来週の需給報告で生産高の引き上げ予想が出ている事は弱材料。
 コーン12月限はじり安レンジ内。生産高の下方修正予想や、現物の上昇・南米現物価格の上昇に伴った米国産需要期待から買われた模様。
 小麦12月限はじり高ながらも、この日の上値抵抗を抜いて確り。ロシア生産高見通しの引き下げや、米国産小麦の需要増加期待で買われた模様。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

  

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