11月 22 2012

11月22日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは高く、週足上値抵抗で見ている82.64円が視野に入っています。引き続き
来月の衆議院選挙で自民党が政権奪還すれば日本銀行への追加緩和圧力が一段と強まるとの観測が背景となる中、日本の10月の貿易赤字額が予想以上に拡大し、10月としては過去最大となった事から、円が全面安となった模様。
 ユーロは高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。ユーロ圏財務相がギリシャ支援をめぐる協議で合意できなかった事を背景にした売りが消化される一方、26日の次回会合での合意期待や米サンクスギビング・デー(感謝祭)を控える中、ポジション調整絡みの動きが中心。
 ダウはじり高ながらも、この日の上値抵抗を抜いて確り。

<工業品>
 金12月限はじり高レンジ内。イスラエルとハマスの停戦が実現せず、ガザ地区
の空爆が強まった事から金が買い直された。国際通貨基金(IMF)のデータによる
と、10月はブラジル中央銀行が17トン、カザフスタン7.5トン、トルコ17.5トン保有金を増やした事も支援材料。ETFは増減なし。
 白金1月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。ドル安進行や株反発・金の反発・イスラエルとハマスの停戦に関する不透明感で、原油相場が反発した事も強材料。パラ12月限も高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。白金同様の材料で上げた模様。
 原油も高い。この日の発表された米週間在庫統計で、原油や石油製品の在庫が減少した事や、感謝祭前のポジション調整で上げた模様。

<穀物>
 大豆1月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んだ形。南米産地の天候が生育に適している事で下げるも、他商品の上昇に追随して下げ幅を縮小。
 コーン12月限はじり安レンジ内。大豆の下げに反応するも、感謝祭を控えた買戻しで方向感のない動き。
 小麦12月限はじり高レンジ内。大豆やコーンの下げに追随して上げ幅を縮小。

 本日も宜しくお願い致します。
  

↓ランキングに参加しています。下記をぽちっとクリックお願いします。↓


にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
 

Post a comment

このサイトは管理人の個人的な相場観をコメントしており、価格なども個人的なな予測です。内容が正確であるように最善は尽くしていますが、その責任については一切の責任を負うものではありません。売買は必ず御自身の判断で行ってください。