11月 30 2012

11月30日 外電報告・穀物輸出成約高

<通貨・株式>
 ドルは高くもレンジ内。米国「財政の崖」回避に向けた競技の進展期待や、米第3四半期GDPの上方修正・米週間新規失業保険申請件数が減少した事に反応。その後はべイナー下院議長が財政協議に大きな進展はないと発言した事で上げ幅を縮小。

 ユーロは高くもレンジ内。ドル同様の材料で上下動するも、リード上院院内総務が「問題を先送りしない」と協議に対して前向きな姿勢を示した事で下げ幅を縮小。
 ダウは高くもレンジ内。

 

<工業品>
 金12月限は高くもレンジ内。米「財政の崖」回避に対する楽観視や、欧州景況感指数の上昇・米GDPの内容改善による欧州景気回復感から買われた模様。この日のNY市場の出来高は、推定486315枚で大商い。ETFは1.21トンの増加。
 白金1月限は高く、この日の上値抵抗を抜いてマズマズ。金の上昇に追随。パラ12月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。欧米景気回復感や強気のテクニカルで上げた模様。
 ガソリン1月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。原油1月限も高い。欧米景気回復感から上げた様子。

 

<穀物>
 輸出成約高の発表がありました。()は事前予想。

 

(コーン)
 26万3500トン(40万~65万トン)
  主な成約先・・・日本14万5700トン 中国5万8000トン メキシコ4万400トン

(大豆)
 31万9100トン(50万~70万トン)
  主な成約先・・・中国21万2400トン スペイン8万2300トン メキシコ2万2800トン

(小麦)
 27万9300トン(30万~50万トン)

 

 

 大豆1月限はジリ高レンジ内。低調な輸出成約が圧迫するも、ルイジアナ港の輸出向け現物価格が高止まりしている事による輸出需要の旺盛さに反応。中国向け成約は、前年同期比34万トン程の減少。
 コーン12月限は安く頭の重い状態。低調な輸出成約や、小麦・大豆の下落に反応。
 小麦12月限は安くも、この日の下値抵抗で止まった形。ウクライナが当初の550万トンの小麦輸出上限を580万トンに引き上げ、更に70万トンを輸出可能としている事で下げた模様。

 

 

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