1月 24 2013

1月24日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは横ばい。日銀の追加緩和拡大策は景気押し上げやデフレ脱却には不十分との見方が広がる中、25日発表される消費者物価指数のマイナス見通し等から円高方向へ進むも、NY時間には戻し、この日の下値抵抗88.41円を維持した形。
 ユーロも横ばい。ドラギ総裁が、債務危機の最悪期が過ぎた可能性を示唆した事や、予想外の英失業者数の減少に反応するも、IMFがユーロ圏の今年の経済成長率予想をマイナスへと下方修正した事で上げ幅を縮小。
 ダウは高く上値追い。

<工業品>
 金2月限は安く、この日の上値抵抗を抜けずに頭の重い状態。GFMS及びソシエテ・ジェネラルは、第3四半期の世界金ヘッジ残高が前期比1万9000トロイオンス(590.9キログラム)増加と発表。金相場が上昇した為、生産者が販売価格を固定することに躊躇した模様。ETFは3.31トンの増加。
 白金4月限はじり安レンジ内。プラチナ生産では世界最大のアングロ・アメリカン・プラチナムが、1月15日に南ア鉱山の一部閉鎖を発表した為、南アの供給懸念をはやした投機買いが入り、一時は高値を切り上げるも、欧州の自動車販売での需要が盛り上がっていない事でマイナスサイドとなった模様。パラ3月限は横ばい。白金の下げに追随するも、米国自動車販売が好調な事で下値を支えた様子。
 ガソリン2月限は高い。引き続き複数の米製油所のメンテナンスの為の閉鎖による先行きの供給ひっ迫懸念で上げた模様。

<穀物>
 大豆3月限は安く、この日の下値抵抗を維持した形。昨日の急伸で買い過剰感が台頭・アルゼンチン産地に木曜、来週と降雨が予報された事に反応。
 コーン3月限は安く、広いレンジ内を推移。来週のアルゼンチンの降雨予報や、飼料用穀物の需要が盛り上がらない事に反応。
 小麦3月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んで引けた形。コーンの下げに反応。

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