1月 19 2013

1月18日 外電海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 ドルはじり高。日本政府と日銀がデフレ脱却に向け連携を強化する姿勢を示した事や、週明けの日銀金融政策決定会合での緩和拡大観測が引き続き円を圧迫。米市場がキング牧師誕生日の祝日となる為、90円を維持するも上値を追う形には至れず。
 ユーロはじり安。昨年11月のイタリアの鉱工業生産が前月比0.5%低下した
事や、昨年11月のスペインの不良債権比率の上昇などユーロ圏の景気動向に対する懸念から、利食い売りが中心となった様子。
 ダウは高く、昨年10月の実線高値を抜いて確り。

<工業品>
 金2月限はじり安レンジ内。1700ドルに届かなかった事から、3連休を控えた利食い売りが出た模様。ETFは1.81トンの減少。
 白金4月限は安く、1700ドルやこの日の下値抵抗を割り込んだ形。南ア鉱山当局と協議すると発表したことを受け、鉱山の早期閉鎖が回避されるとの見方が広がった様子。パラ3月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んだ形。プラチナ急落やリスク回避、米消費者信頼感指数の低下から下げた模様。
 ガソリン2月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。IEAによる今年の原油需要見通しの引き上げや、アルジェリアのガス施設での武装勢力による人質拘束事件といった地政学上のリスクからの原油高に追随。

<穀物>
 大豆3月限はじり安レンジ内。3連休を控えた手仕舞い売りで押されるも、インフォーマ・エコノミクスが今年の米国大豆作付面積見通しを7877.7万エーカーとし、前回見通しの7896万エーカーから下方修正した事で、安値から戻した模様。
 コーン3月限はじり高レンジ内。インフォーマの米国コーン作付面積見通しの上方修正が圧迫要因となるも、作付面積見通しの下方修正による小麦高に追随して3連休前の買い戻しが入った模様。
 小麦3月限は高くもレンジ内。米国プレーン南部の乾燥予報による冬小麦の作柄懸念や、インフォーマが冬小麦作付面積見通しを下方修正した事で上昇に弾みが付いた模様。

 尚、1月15日現在の海外大口投機家解雇し状況は下記の通り。()は前週内容。

 金…145116枚(142808枚)
 銀…28572枚(28094枚)
 白金…42919枚(37873枚)
 パラ…18127枚(17154枚)
 原油…226751枚(214778枚)
 コーン…228683枚(220860枚)
 大豆…79363枚(80880枚)

 今週も本当にお疲れ様でした!!  

↓ランキングに参加しています。下記をぽちっとクリックお願いします。↓


にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
 

このサイトは管理人の個人的な相場観をコメントしており、価格なども個人的なな予測です。内容が正確であるように最善は尽くしていますが、その責任については一切の責任を負うものではありません。売買は必ず御自身の判断で行ってください。