3月 29 2013

3月29日 外電報告・予想を裏切る農務省発表

<穀物>
 農務省発表と輸出成約高の発表です。()は事前予想。

 

(コーン)
 輸出成約高:31万4000トン(20万~40万トン)
  主な成約先…日本13万3600トン 中国11万4100トン ベネズエラ9万トン

 四半期在庫:53億9894万bu(事前予想50億3000万bu)
       前年同期…60億2300万bu

 作付意向面積:9728万エーカー(9730万エーカー)
        前年実績…9720万エーカー

(大豆)
 輸出成約高:67万4100トン(50万~80万トン)
  主な成約先…中国60万8200トン インドネシア9万100トン メキシコ7万トン
        キャンセル17万7000トン

 四半期在庫:9億9928万bu(9億4700万bu)
       前年同期…13億7400万bu

 作付意向面積:7713万エーカー(7850万エーカー)
        前年実績…1230万エーカー

(小麦)
 輸出成約高:82万8600トン(30万~60万トン)

 四半期在庫:12億3412万bu(11億6700万bu)
       前年同期…11億9900万bu

 作付意向面積:全小麦5644万エーカー(5640万エーカー)

 

 

 事前予想を裏切る内容となって、コーンを中心にした下落となっています。コーンは40セント安のストップ安。四半期在庫は前年同期よりも減少となっているのがコーンと大豆です。尚、この日の発表された輸出成約高の内容は小麦の成約が多くも、独自材料に欠ける内容と評価され、他穀物安に追随しています。中国向けの大豆輸出量は、前年同期比34万トンほどの増加。

 

 

<工業品>
 全体的に安く、頭の重い展開になっています。この日の金のETFは増減なし。米GDPの内容が事前予想を下回るも、前回発表から0.3%増加している内容だった事から、米量的緩和の早期終了観測が強まった模様。白金族は金の下げに追随するも、パラは株式の上昇に追随。ガソリンは、3連休前のポジション調整で小動き。
 全体的にもう一段高が欲しかっただけに、ここでの下げは押し目形成と感じる値動きです。

 

<通貨・株式>
 ドルは小動き。94円を割り込む場面があるも、日銀金融緩和強化観測が根強い事から94円を維持した形。
 ユーロは高くもレンジ内。2週間ぶりに再開したキプロス銀行で大きな混乱がなかった事から上昇した模様。
 ダウは高く新値抜きです。

 

 

 

 本日も宜しくお願い致します!!

  

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