6月 18 2013

6月18日 外電報告・穀物輸出検証高・作況報告

<通貨・株式>
 ドルは横這い。FOMCで連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入規模を当面維持する事が確認されるのか、或いは早期に縮小に着手する道筋を明らかにするのかに注目が集まっている様子。今までのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言は、労働市場が改善すれば資産買い入れプログラムを縮小。失業率は7%を切る水準まで低下するのが数値目標であり、労働市場は改善しているが十分ではない事から早期縮小観測は早計だろうとの見方。
 ユーロは高くもレンジ内。
 ダウも高くもこの日のレンジ内。

 

<工業品>
 金8月限はじり安レンジ内。ETFは0.36トンの減少。
 白金族は安く、共にこの日の下値抵抗を割り込んだ形。FOMCで、米債券買い入れプログラムの縮小が決まる可能性もある事や、ドル世界最大のプラチナ生産国である南アフリカ共和国が休日なため、ニュースがない事も心理的圧迫要因。
 ガソリン7月限は安く、この日の下値抵抗を維持した状態。米エクソン・モービルは先週、イリノイ州ジョリエット製油所が2カ月続いたメンテナンスが終了したと発表した事を受け、中西部地区の供給ひっ迫懸念が和らいだ事に反応。

 

<穀物>
 輸出検証高(()は事前予想)と作況の発表がありました。

 

(大豆)
 275万9000bu(100万~500万bu) 
  主な成約先…メキシコ167.3万bu 台湾22.3万bu ベネズエラ22.0万bu

 発 芽:66%(平年80%)                   
 作付け:85%(平年91%)                       
 良以上:64% 
 劣以下:6%
   
(コーン)
 1414万4000bu(500万~1000万bu)
  主な成約先…日本526.5万bu メキシコ463.9万bu ベネズエラ189.0万bu

 発 芽:92%(平年97%)                    
 良以上:64%(前週63%)
 劣以下:8%(前週8%)

(小 麦)
 2159万2000bu(2000万~2600万bu)

 

 

 大豆7月限はじり高レンジ内。アルゼンチンやブラジル農家が売り控えている事に反応。
 コーン12月限は高くもレンジ内。アルゼンチンの農家がコーン販売を停止するとの観測が広がった様子。

 

 

 

 

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