6月 08 2013

6月8日 外電報告・米5月雇用統計・海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 米5月雇用統計の内容は下記の通り。()は事前予想。

 

 失業率:7.6%(7.5%)
 非農業部門雇用者数:17万5000人増加(16万3000人増加)

 

 米雇用統計で失業率が4カ月ぶりに悪化した事から大幅に下落するも、非農業部
門雇用者数が事前予想を上回った事に反応。
 ユーロは安くもレンジ内。米5月雇用統計の雇用者数を受けた対ドルでの下げとなった様子。ただし米連邦準備制度理事会(FRB)は、4カ月連続で20万人超の雇用増加
が量的緩和の変更の目安としており、今回の雇用増加は力不足との見方が広がって下げ止まった模様。
 ダウは高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。週足ではレンジ内。

 

<工業品>
 金8月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んだ形。量的緩和の縮小懸念が台頭するも、株価急伸で安全への逃避買いが解消されている様子。ETFは2.71トンの減少。
 白金族は安くもレンジ内。金の急落に追随するも、南アの供給不安や米景気回復・株価急伸・米自動車販売増加などが強材料となって安値からは戻した様子。
 ガソリン7月限は高くもレンジ内。雇用拡大による需要増加期待や、4カ月連続で20万人超の雇用増加が量的緩和変更の目安とする米連邦準備制度理事会(FRB)には今回の数字は力不足との見方が広がった事が背景。

 

<穀物>
 大豆7月限はじり高。現物の供給ひっ迫感や作付け遅れ・低温・降雨による作柄悪化懸念などをはやして上昇するも、手仕舞い売りに押されてじり高。
 コーン12月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。産地の低温・降雨や作付け遅れで作柄悪化懸念が広がった模様。
 小麦12月限は安くもレンジ内。プレーン中部・南部の降雨予報や、世界小麦生産高見通しが過去最高と予想された事・輸出低迷観測が背景。
 尚、12日の需給報告前の期末在庫事前予想は下記の通り。()は前月内容。

 

 コーン新穀:17.58億bu(20.04億bu)
 大 豆新穀:2.73億bu(2.65億bu)            
 小 麦新穀:6.34億bu(6.70億bu)

 

 

 

 

 尚、6月4日現在の海外大口投機家買い越し状況は下記の通り。

 

 

 金…61200枚(56879枚)
 銀…5356枚(4591枚)
 白金…26989枚(24862枚)
 パラ…22468枚(21582枚)
 原油…255834枚(257139枚)
 コーン…135822枚(152499枚)
 大豆…169604枚(93034枚)

 

 

 

 

 今週も本当にお疲れ様でした!!

  

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