7月 13 2013

7月13日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルは高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。強弱材料が交錯する中、米長期金利が上昇に転じた事も支援材料。
 ユーロはじり安レンジ内。欧州中央銀行(ECB)の金融緩和政策は1年以上長期化する見通しな事や、フランスの格下げの話しが要因となった模様。
 ダウはじり高。今週のレンジを上抜いた状態で確り。

 

 

<工業品>
 金8月限はじり安レンジ内。米量的緩和早期縮小観測の後退をはやした上昇は一服し、週末を控えた手仕舞い売りで値を消した。6月のインド金・銀輸入額が前月比70%減少の245億ドルにとどまった事や、中国の楼財務相が今年の中国国内総生産(GDP)成長率は7%と、公式目標の7.5%を下回る見通しを明らかにした事が嫌気された様子。この日の上値抵抗を抜けずに頭の重い展開。ETFは増減なし。
 白金10月限はじり安レンジ内。ユーロ圏鉱工業生産指数の低下や、中国財務相が今年の中国国内総生産(GDP)成長率が目標を下回る可能性を明らかにした事で手仕舞い売りが中心。パラ9月限は高くも、この日の上値抵抗を抜けずに頭の重い状態。
 ガソリン8月限は高く新値抜き。米製油大手バレロ・エナジーのテキサス州ポートアーサー製油所(処理能力=日量31万バレル)と、カナダのアービング・オイル社のニューブランズウィック州セント・ジョン製油所(29万8000バレル)でガソリン精製装置が停止されたとの事で上昇した様子。

 

 

<穀物>
 大豆11月限は大幅安。 昨年の様な熱波継続の兆候がみられない事や、前日の需給報告で、新穀の期末在庫が2.95億buに上方修正され、予想平均(2.70億bu)を上回った事も蒸し返された様子。当限の暴落納会も圧迫材料。
 コーン12月限も大幅安。今後10日間、気温下方修正・雨量上方修正された事による豊作人気の売りが出た様子。前日の需給報告で、新穀の期末在庫が大幅に上方修正された事・大豆の急落も圧迫要因。

 

 

 

 日本は月曜日が海の日で休場ですので、後1日分の外電を吸収してのスタートです。まだ気が抜けませんね!!

 

 

 

 

 それでは良い3連休をお過ごし下さい!!

  

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