7月 30 2013

7月30日 外電・穀物輸出検証高・作況

<通貨・株式>
 ドルは安い。FOMC声明を見極めたいとの思惑や、8月2日の7月の米雇用統計の発表まで複数の主要な米経済指標を控えている事から下げた様子。
 ユーロはじり安レンジ内。
 ダウもじり安レンジ内。

 

<工業品>
 金8月限はじり高レンジ内。明日、明後日のFOMCで資産買い入れプログラムの縮小は見送られるとの見方が広がった事や、先週発表された建玉明細でファンド筋が買い越しを拡大した事・4~5月の暴落で膨らんだ新規売りが解消されている事・米雇用統計を金曜に控える事も買い戻しを誘った要因。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は、失業率6.5%までの低下を金融緩和継続の目安としており、どこまで改善しているのか注目されている模様。ETFは増減なし。
 白金族は高くもレンジ内。FOMCで量的緩和縮小が見送られるとの観測や、南ア鉱山会社の賃上げ交渉に関する不透明感・米自動車販売の増加が支援材料。
 ガソリン8月限は安くも、この日のレンジ下でピタッと止まった形。トロピカル・ストーム(熱帯性暴風雨)、「ドリアン」がトロピカル・ウェーブ(熱帯波)へと勢力低下し、供給不安が後退した事などから下値を切り下げた模様。

 

<穀物>
 輸出検証高と作況の発表がありました。

 

コーン)
 1108万7000bu(事前予想:未入電)
  主な成約先…メキシコ423.8万bu 日本227.9万bu ベネズエラ195.9万bu
 ドウ   :8%(平年17%)                        
 シルキング:71%(平年75%)                  
 良以上  :63%(前週63%)
 劣以下  :11%(前週11%)

(大豆)
 134万2000bu(事前予想:未入電)
  主な成約先…メキシコ102.6万bu ベトナム10.8万bu
 着ザヤ:20%(平年34%)                      
 開花 :65%(平年74%)                      
 良以上:63%(前週64%)
 劣以下:9%(前週8%)

(小麦)
 2536万3000bu(事前予想:未入電)

 

 大豆11月限は安くもレンジ内。
  コーン12月限は安く新値抜き。単収を左右する受粉期を乗り切れそうな雰囲気が広がった模様。

 

 

 

 

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