9月 10 2013

9月10日 外電報告・穀物輸出検証高・作況報告

<通貨・株式>
 ドルは、日本時間での高値を攻略出来ずの状態。2020年オリンピック開催地が東京になった事が引き続きの要因となる中、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小の見送り観測などから、米株式相場が上昇した事も要因。
 ユーロは高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。
 ダウも高く、この日の上値抵抗を抜いて確り。

 

<工業品>
 金12月限はじり高レンジ内。オバマが、今晩国民に向けてのテレビ演説を行う日程が組まれている為様子見ムードが広がった様子。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週17日と18日に控え、米量的緩和の縮小開始が予想される事は引き続き弱材料。市場では、100億ドル程度の縮小を予想している様子。ETFは2.10トンの減少。
 白金族は安く、白金10月限はこの日のレンジ内で、パラ12月限はこの日の下値抵抗を割り込んだ形。米量的緩和の縮小観測や、米議会再開によるシリア軍事介入に対する不透明感が材料。
 ガソリン10月限は安く新値抜き。立会い開始後は下値を切り下げた。オバマ米大統領は、今晩午後9時から対シリア軍事介入に関する演説を行う予定の中、共和党上院議員が「大統領の計画を支持するかどうか言明していない。」と、現時点では議会への説得が難航している事が背景となった。一方、中国の8月の原油輸入が昨年9月以来の低水準に落ち込んだ事も一因。

 

<穀物>
 輸出検証高と作況の発表がありました。

 

(コーン)
 982万7000Bu(事前予想:1100万~1600万Bu)
  主な成約先…日本477万3000Bu メキシコ222万5000Bu エルサルバドル197万3000Bu
 成熟 :9%(平年28%)                            
 デント:64%(平年75%)                      
 ドウ :92%(平年94%)                        
 良以上:54%(前週56%)
 劣以下:17%(前週16%)

(大豆)
 222万2000Bu(事前予想:100万~350万Bu)
  主な成約先…インドネシア109.8万Bu ベネズエラ44万1000Bu 韓国38万6000Bu

 落葉 :11%(平年19%)
 着ザヤ:97%(平年98%)
 良以上:52%(前週54%)
 劣以下:16%(前週15%)

(小麦)
 3158万9000Bu(事前予想:2850万~3700万Bu)

 

      
 大豆11月限は安くもレンジ内。12日の需給報告を控えた建玉整理の売りが出た様子。コーンや小麦も安くもこの日のレンジ内を推移。

 

 

 

 本日も宜しくお願い致します!!

  

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