10月 16 2013

10月16日 外電報告・穀物輸出検証高

<通貨・株式>
 ドルはじり安。米債務上限引き上げの期限を17日に控え、14日に米上院指導部が合意に向けて大きく前進したと表明した事を受け、財政協議進展への楽観ムードが広民主党のリード上院院内総務と共和党のマコネル上院院内総務の交渉が決裂したとの報が伝わって、前日からマイナスサイドとなるもこのひのレンジ内を推移。
 ダウは安くもレンジ内。

 

<工業品>
 金12月限はじり安レンジ内。引き続き米債務上限引き上げの期限を17日に控えて神経質な動き。ETFは1.85トンの減少。
 白金族はレンジ内となるも、パラ12月限が大幅安。ここで止まるかが重要。
 ガソリン11月限はじり安レンジ内。

 

 

<穀物>
 輸出検証高の内容は下記の通り。()は事前予想。

 

(コーン)
 2173万3000bu(2300万~3100万bu)
  
(大豆)
 4738万1000bu(2700万~4300万bu)

(小麦)
 2528万7000bu(2750万~3500万bu)

 

 大豆11月限は安くもレンジ内。 週間輸出検証高が事前予想を上回った事や、中国向けの大口成約の噂などで持ち直すも、週央以降の好天によるハーベスト・プレッシャー(収穫期の売り圧力)や、コーンとのスプレッド解消売りで地合いを弱めた模様。
 コーン12月限は高く、この日のレンジを上抜いて確り。産地の降雨で一時的に収穫が遅れる事や、農家の売り控え・中国買い付けの噂などが材料。
 小麦12月限は安く、この日のレンジを割り込んだ状態。作付けされたばかりの冬小麦の土壌水分を改善した事や、週間輸出検証高が事前予想を下回った事・インドの輸出下限価格の13%引き下げ観測なども圧迫要因。

 

 

 

 

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