10月 31 2013

10月31日 外電報告・米ADP雇用統計・米石油週間在庫統計

<指標系>
 ドルは高い。米ADP雇用統計での雇用者数は13万人と事前予想を2万人下回った事や、FOMCで量的緩和継続が決定されてドル安に動くも、経済活動や雇用市場の改善を発表した事で切り上げた模様。資産買い入れプログラムは850億ドルで予想通り。
 ダウはじり安レンジ内。

 

<工業品>
 金12月限はジリ高レンジ内。長くこの辺りでの揉み合いが続いています。今週はETFの増減もなく、市場は方向感のない値動きとなっています。
 白金族は、白金が高くこの日のレンジを拡大した形。米ADP雇用統計での雇用者数が予想よりも少なかった事から、米量的緩和長期化観測が広がった模様。南アスト懸念も要因。 
 ガソリン12月限は高くもレンジ内。この日に発表された米週間在庫統計(下記)で在庫減少から買われた模様。

 

 原油…408万7000バレル増加(事前予想199万5000バレル増加)
 ガソリン…171万3000バレル減少(事前予想2万3000バレル増加)
 留出油…305万8000バレル減少(事前予想54万5000バレル減少)

 

<穀物>
 大豆高コーン安。共にこの日のレンジ内の動きとなる中、大豆は収穫産地の収穫遅れで上げてコーンは収穫進展から売られた模様。

 

 

 

 

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