10月 06 2013

10月6日 外電報告

<通貨・株式>
 ドルはじり高。日週足でレンジ内を推移。ベイナー米下院議長が共和党議員にデフォルトは容認しないと表明した事から、一部で財政問題の解決に向けた楽観的なムードが台頭した様子。
 ユーロは安くも、今週上抜いた週足レンジ上の1.3551ドルを維持した形。週末のポジション調整に押された模様。
 ダウは高く、今週割り込んだ週足レンジ下を上抜いて確り。

 

<工業品>
 金12月限は安く、この日の狭いレンジを割り込んだ形。米政府機関の一部閉鎖による景気への悪影響で、量的緩和年内縮小の目がなくなる一方、有事の金買いがみられなかった事に対する失望感から下げた模様。ETFは増減なし。
 白金1月限は高く、この日の狭いレンジを上抜いて確り。米共和党議員の一部が態度を軟化と報じられ、米予算及び債務上限引き上げに関する楽観的な見方が広がった事や、南ア・アングロ・プラチナムで労働者のストが続いている事に反応。パラ12月限はじり高レンジ内。南アでパラジウム上場投信(ETF)が認可された事から買い戻しが入った様子。
 ガソリン11月限は安くもレンジ内。「カレン」が勢力を弱めハリケーンとなる可能性が消滅し、供給懸念が後退した事に反応。

 

 

<穀物>
 大豆11月限は高く、この日のレンジを上抜いて確り。コーンベルト西部・北西部の降雨や、今後の降雨予報を受け収穫遅れが見直された事・南北ダコタ州やミネソタ州南部に降雪が予報される事・台湾業者が米国産・ブラジル産合計で大豆12万トン入札した事に反応。
 コーン12月限は高くもレンジ内。大豆同様収穫遅れをはやした買いで上げた模様。
 小麦12月限は安くもレンジ内。カナダの全小麦生産高見通しの上方修正や、9月中旬以降の急伸で買い過剰感が台頭した事が圧迫要因。

 

 

 

 

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