12月 10 2013

12月10日 外電報告・穀物輸出検証高

<指標系>
 ドルは高く、実線高値の103.13円を上抜いて確り。前週末に発表された11月の米雇用統計が予想を上回った事による早期の量的緩和縮小観測が一段と強まった事や、17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和縮小の可能性に言及した事も要因。
 ダウはじり高。

 

<工業品>
 金2月限は高くもレンジ内。米国の予算審議や債務上限問題、米連邦準備理事会(FRB)議長の交代を控える事から、緩和縮小は来年第1四半期までずれ込むとの予想も多い為、安易には売れない状況。
 白金族は白金高パラ安。特に白金1月限はこの日のレンジを上抜いて確り。世界の自動車販売の増加や米国の景気回復・南アの供給懸念・世界需給の供給不足予想・金が下げ止まった事に反応。
 ガソリン1月限は安く、この日のレンジを割り込んだ状態。ブレント原油の下落に追随。

 

<穀物>
 輸出検証高は下記の通り。

 

(コーン)
 4024万6000bu
  主な成約先…中国1763.8万bu メキシコ868.1万bu 日本447.9万bu 

(大豆)
 6043万0000bu
  主な成約先…中国4140.3万bu メキシコ321.1万bu サウジアラビア257.2万bu

(小麦)
 1976万0000bu  

 

 

 大豆1月限は高く、この日のレンジを拡大した形。中国が29万トンの追加成約をした事に反応。
 コーン3月限は高くもレンジ内。検証高の増加や、農家の売り控えに反応した様子。

 

 

 

 

 本日も宜しくお願い致します!!

  

↓ランキングに参加しています。下記をぽちっとクリックお願いします。↓


にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
 





Post a comment

このサイトは管理人の個人的な相場観をコメントしており、価格なども個人的なな予測です。内容が正確であるように最善は尽くしていますが、その責任については一切の責任を負うものではありません。売買は必ず御自身の判断で行ってください。