12月 17 2013

12月17日 外電報告・穀物輸出検証高

<指標系>
 ドルは安い。日本時間では一時103円を割り込むも、NY時間では103円台をキープしてこの日のレンジ内を推移。FOMCを控えて積極的な商いは見送られた模様。
 ダウは高くもレンジ内。

 

<工業品>
 金2月限は高くもレンジ内。17-18日ののFOMCで、量的緩和の縮小は先送られるとの見方が優勢になった様子。ETFは8.7トンの減少。
 白金族は小動きとなる中、白金1月限がこの日の狭いレンジを割り込んだ状態。ドル反発による戻り売りで下げた模様。南アの賃金交渉に関しては、プラチナ生産最大手のアングロ・アメリカン・プラチナムが南ア鉱山労働者組合(NUM)と2年間約8%上昇で合意し、組合最大手の南ア鉱山建設労働組合連合(AMCU)との叩き台となると見られている。一方、ノーザムとのストは継続中。プラチナ生産第3位のロンミンでは11日、AMCUとの交渉が決裂してストの可能性が高まっている様子。
 ガソリン1月限は高くもレンジ内。

 

<穀物>
 輸出検証高の発表がありました。()は事前予想。

 

(コーン)
 2507万7000bu(3300万~3800万bu)
  主な成約先…

(大豆)
 6252万7000bu(5000万~6000万bu)
  主な成約先…中国3673.2万bu オランダ805.2万bu スペイン451.2万bu

(小麦)
 1758万9000bu(1500万~2200万bu)    

 

 

 大豆1月限は高くもレンジ内。この日に発表された輸出検証高が好調だった事や、国内農家保護のため中国政府が大豆の輸入を制限すると報じられるも、輸出統計が好調な事から中国の成約キャンセル懸念が後退して上げた様子。
 コーン3月限は安く、この日のレンジを下抜いた形。未承認遺伝子組み換え(GMO)コーンの発見で、中国が米国産コーン18万トンの輸入を差し止め、中国の成約キャンセルが続くとの懸念が圧迫した様子。
 小麦3月限は安く日々新値抜き。 豪州・カナダの増産や、欧州の輸出攻勢などに晒され、週間輸出検証高が減少するなど米国産の輸出が低迷している事が圧迫要因。

 

 

 

 

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