1月 17 2014

1月17日 外電報告・穀物輸出成約高

<指標系>
 ドルは安い。この日の発表された米12月消費者物価指数が前月比+0.3%となるも、コアが0.1%上昇と緩やかな伸びとなった事から、FRBによる景気刺激策の余地が広がった事や、米長期金利の低下・欧米株式の下落も圧迫要因。
 ユーロは高くもレンジ内。対ドルでの動きに終始。
 ダウは安くもレンジ内。

 

<工業品>
 金2月限はじり高レンジ内。米消費者物価指数が前年比1.5%上昇・コアレートは1.7%上昇と、FRBが示すインフレ目標2.0%下回った事による量的緩和縮小ペース鈍化の見方から買われた模様。ETFは増減なし。白金族は金の上昇に追随するもレンジ内を推移。
 ガソリン2月限は安く、この日のレンジを割り込んで下値探りの展開。受給ファンダメンタルの悪化や、原油の下落に追随。

 

<穀物>
 輸出成約高の発表がありました。()は事前予想。

 

(コーン)
 82万1000トン(20万~60万トン)
  主な成約先…エジプト26万5400トン 日本24万8100トン メキシコ19万5700トン
  キャンセル…中国16万9800トン(今年度積み)

(大豆)
 122万6800トン(60万~105万トン)
  主な成約先…中国119万200トン メキシコ8万4100トン スペイン6万8200トン
  キャンセル…仕向け地不明40万2700トン(今年度積み)

(小麦)
 40万1900トン(20万~60万トン)

 

 好調な成約高となるも、キャンセルが出て大きな材料にはならず。前日まで下げたコーンと小麦は上昇し、大豆は下げて修正安となった形です。

 

 

 

 

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