4月 03 2014

4月3日 外電報告・米ADP雇用統計と米石油週間在庫統計

<指標系>
米ADP雇用統計は下記の通り。()は事前予想。

 

 雇用者数:19万1000人増(19万5000人増)

 

 前月の17万8000人増を上回るも、事前予想を下回って反応せず。また、この日に発表された2月の米製造業受注が前月比1.6%上昇と、予想(1.2%上昇)を上回るも大きな反応はなかった。市場は、4日の3月米雇用統計の発表待ちとなり、消費税引き上げによる景気の落ち込みが警戒される日本との景況感格差や、景気動向次第では日銀が追加緩和に踏み切るとの見方が強い事もあり、ドルはこの日のレンジを拡大したまま高値での揉み合いとなった模様。
ユーロは安くもレンジ内。先週末のドラギ総裁のユーロ高けん制発言があり、今晩のECB理事会で追加緩和に踏み切る可能性が指摘されるものの、一部メディアの調査では追加緩和は見送られるとの見方も出ている様子。
ダウは高くもレンジ内。

 

<工業品>
金6月限は高くもレンジ内。中国の景気刺激策で金需要が上向くとの見方や、イラク中央銀行が金11トンを国際市場から買い付けるとの報も支援材料。ETFは増減なし。
白金族は、白金7月限がこの日のレンジを拡大して確り。中国の景気刺激策による需要増加期待から買われた模様。パラ6月限は高くもレンジ内を推移。
ガソリン5月限はじり安レンジ内。この日に発表された米週間在庫統計で、在庫が予想ほど減少しなかった事で下げた模様。内容は下記の通り。()は事前予想。

 原油  :237万9000バレル減少(250万バレル増加)
ガソリン:157万4000バレル減少(200万バレル減少)
留出油 :55万4000バレル増加(変わらず)

 

<穀物>
この日は全面安となり、コーン主導の展開。コーンは、相場の5ドル超えで輸出が減少 するとの見方や、農家売り増加による現物ベーシス低下から下げた模様。この日のレンジを割り込んで下値探りの展開。

 

 

 

 

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