2月 24 2018

早期利上げあるか!?

FRB金融政策報告
・労働市場は完全雇用に近いか、若干上回る。
・労働者不足が恐らく賃金を引き上げている。
・賃金上昇ペースは緩やかで、生産性の低さが抑制している 。
・労働市場のスラックや商品相場が世界的な低インフレを支援。

この時間帯、国内市場は日経225先物が上値を切り上げ、追随したのは白金と原油。
下げたのは金です。
結局金も夜間取引での引けまでには他銘柄に追随した形です。

要人発言

メスター・クリーブランド連銀総裁
・FRBの金融政策の枠組みの変更はハードルが高い。
・今年終盤に枠組みの変更を検討することには支持。
・枠組みの変更にオープンマインド。
・労働市場は力強い。
・インフレは2%に向かっている。
・米経済は正常に戻っており、FRBの政策も正常化している。

ダドリーNY連銀総裁
・我々は米国債利回りのみに注意を払うべきではない。
・FRBのバランスシートは2兆ドルまたは、それより上の水準まで戻る可能性。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁
・この先、量的緩和が必要となる可能性は相当程度ある。
・実質の低金利はしばらく続く可能性。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁
・米経済は幅広いセクターで改善が見られる。
・世界経済は非常に好調で改善。
・一時的要因は後退し、インフレは上昇を見込む。
・拡大を持続させるために経済をオーバーヒートさせる必要はない。
・漸進的な利上げと伴に経済は好調を見込む。

クーレECB専務理事
・早期の正常化を論じたくはない。

各要人発言・FRB金融政策報告書共に米経済が回復している事を発言しています。
これがドル高材料になるかですが、市場は早期利上げを期待する向きもあるので、取り方によってはドル安の材料にもなります。

海外市場で今週の週足陽線はダウ・パラ・原油・ガソリン・ゴムです。
国内市場で今週の週足陽線は日経・パラ・原油・ガソリン・ゴム・コーンです。

出揃っていますね。

来週で月足も決まりますが、月足チャート的見所は原油とゴムですね。

一つずつ解析して行きましょう!!

   

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